意外と知らない?知っておきたいりんご4971の正しい保存方法

秋から冬にかけて旬を迎えるりんごについて、少しの工夫で美味しいまま保存できる方法があります。りんごの保存方法において大切なポイントは2つ、温度管理と乾燥予防です。
りんごはそれぞれ新聞紙で包み、ポリ袋にまとめましょう。りんごはエチレンガスを多く放出しており、これは熟成を促進するガスで、付近にほかの果物がある場合は影響を及ぼします。新聞紙に包みポリ袋に入れて密閉することによってりんごの水分の蒸発とガスの影響を押さえ、ほかの果物への作用を最低限にすることができます。
冬場の寒い季節は常温での管理が可能ですが、暖かい季節や暖房が入っている環境では冷蔵庫の野菜室で保管しましょう。冬場は新聞紙に包み段ボールに入れ風通しのよい暗いところに置いておくだけで鮮度は保たれます。これらのことを徹底しないと、りんごの水分が失われ、旨味がすぐになくなってしまいます。また、りんごは冷凍保存には向いていません。まるごとそのまま冷凍保存した場合、りんご特有のここちいいシャキシャキした食べ応えが失われてしまいます。ただし、アップルパイやすりおろしを保存するときはこの限りではありません。りんごは保存性の高い果物ですが、一度皮をむくとすぐに変色していくので、なるべく早く消費することが望ましいです。